interiamat’s diary

インテリアとか生活について

アジアンダイニングシリーズ RADOM ラドム

東西文化の融合が作る
ナチュラルアジアンダイニング
RADOM ラドム

17世紀から18世紀にかけての東西文化の融合が生んだコロニアル様式
100%現地の職人の手作りでできているので、どこか懐かしい、素朴であたたかみのあるアジアン家具です。

●Quality
【天然木マホガニー材を使用】
アジアン家具には欠かせない高級天然木、マホガニーを使用。
ウォールナット、チークと並び世界を代表する銘木として知られています。
ヨーロッパの宮殿、ホテルや豪華客船の内装、家具などに使用され、
高級木材として、高く評価されています。
【美しい木目と耐久性】
マホガニーは、美しい木目と耐久性が強いことで知られている木材でもあります。
RADOMは、マホガニーの素材の良さを残しつつ、ラッカー塗装で艶のある仕上がりに。

●Check!
【100%手作りのアジアン家具】
RADOMは、100%職人の手作りでつくられています。
手作りのため、1点1点異なりますが、大量生産では生み出すことのできない、美しさや、手触りのやさしさ、なめらかさを感じ取ることができます。

●Table
シンプルで洗練されたデザイン。
天板だけでなく、側面や脚部にまでこだわり、4人にぴったりの幅130cmと2人でちょうどいい幅80cmの2サイズをご用意しました。

【美しい木目とデザイン】
マホガニーは木目が美しく、その光沢は"木の象牙"とも言われています。
RADOMの天板からは、その美しい木目と艶を感じることができます。
また、細部にまでこだわったデザインは、どの角度から見ても美しいデザインになっています。
【脚部にもこだわりを】
脚部にもマホガニー無垢材を使用しているため、木の美しさは天板と同じ。
チェアの脚部と同じデザインと、下に向かって細くなっていく脚が、
テーブル全体の美しさをさらに引き立てます。